ピンクのバクの歌
小さいころ、ポンキッキで聞いた歌。「ピンク色の動物」にも興味があったし、得体の知れない「バクという動物」にも興味があったし、しょっちゅう「こわい夢」をみていたわたしにとって、「こわい夢をたべてくれる」というこのピンクのバクの歌は、歌うと勇気づけられた。
そしたらピンクのバークが〜♪
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ピンクのバク
こわい夢をみたの
こわい顔のおばけ
ぼくを捕まえに来るの
目が覚めても胸ドキドキ
そしたらピンクのバクがのっそりやってきて
こわい夢食べてくれたの
だからもうこわくない
いやな夢をみたの
広い広い海で
ぼくはひとりぼっちなの
誰も居ない胸シクシク
そしたらピンクのバクがのっそりやってきて
いやな夢食べてくれたの
だからもういやじゃない
その夜バクはおなかを壊しちゃったんだって
ごめんねごめんね
ごめんね
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